三十路が医学部を目指すブログ

今年で25歳になるニートが関西の国立医学部を目指すブログ

【志望校】どの学校を目標にして頑張るか その2

こんばんは!TAKA23です。



この記事を書いている現在の時刻

午前1:33と既に深夜です笑



今日で休憩期間終わりと言うことで

夜遅くまで友人と遊んでおりました。

明日から少しずつ勉強モードですね👌




さて、昨日の記事の続きですが

そもそも医学部受験において

偏差値だけで難易度が分かるのか

という問題があります。




例えば、京都府立医大・神戸大学・大阪市立大学などは大体同じくらいの偏差値帯にあると各予備校の偏差値表からわかります。


ですが、だからといって

難易度が同じかというとそうではありません。



例えば、神戸大学ではセンター試験では90%ほど必要で、二次は比較的簡単な問題で高得点を取る必要があります。


一方、京都府立医大ではセンター試験で88%かつ、全国最難関級の問題(東大2次や慶應医より上と考えられます)で5割程度取ることが必要です。



このように、同じくらいの偏差値であっても求められている物は大きく異なり、自分がどの型が得意なのかを知ることが合格へ大きく近づく事に繋がるかと思います。


ところで、僕はどの型なのでしょうか?



それは現時点ではよくわかりません。



色々な模試を受けていくうちに

自分がどの型なのかを知っていき、それを踏まえた上で志望校を策定していく必要があります。



よって、夏秋まではとりあえず、偏差値の高い大阪大学を目標としておき、そこから模試の結果を踏まえて受験校を決めていくのが最適な戦略かとおもわれます。



結局、志望校はとりあえず大阪大学ですね…笑